LUMP TOKYOでは現在、ショップスタッフを募集しております。
履歴書(写貼・身長明記)に職務経歴書、全身写真を添付のうえ、
スタッフにお渡し頂くか、以下までご郵送下さい。
LUMP TOKYO
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-21-6 1F
ご不明な点がございましたら、☎03-5785-2644またはshop@lump.jpまで
お問い合わせ下さい。
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2013. 2. 28
LUMP TOKYOでは現在、ショップスタッフを募集しております。
履歴書(写貼・身長明記)に職務経歴書、全身写真を添付のうえ、
スタッフにお渡し頂くか、以下までご郵送下さい。
LUMP TOKYO
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-21-6 1F
ご不明な点がございましたら、☎03-5785-2644またはshop@lump.jpまで
お問い合わせ下さい。
2013. 2. 27
2/26(火) 21:00頃。
家のある地域一帯が局地的な停電に。
突然の事態に、無力な自分、、
1時間ほどで復旧しましたが、
電気の大切さを改めて痛感する出来事でした。
2013. 2. 25
"OFF CITY"のキーカラーとなっているWHTのカラー展開が加わった
9/S DENIM。
近年WHIZが提案している9分丈シリーズですが今シーズンはパターンを新しく再構築した新しいシルエットになっています。
きっかけは先シーズンの"LOST"でリリースされたCHECK PANTSの裾のファスナーを閉めた時のシルエットが下野さんのお気に入りになってしまい「ファスナーは付かないけど同じシルエットのパンツを作りたい」という希望から。
2012AW CHECK PANTS
腰回りはゆったりしていて裾はテーパードしていると言えば簡単に聞こえますがファスナーで立体的につまんでいるからこそ生まれる独特のシルエットをダーツや切り替えも入れず再現するのはなかなか大変でした。
そのため今シーズンの9分丈シリーズは平面で見ると抵抗感がある方もいるかもしれませんが実際に穿いて見るとしっくりハマるような下野さんの今の気分が反映されたシルエットになっていますので是非、試着して穿いて見て頂くことをオススメします。
もちろんシルエット以外のWHIZ定番デニム仕様は健在ですのでお見逃しなく。
追記 今回の地味ポイント
耳の有無
シルエットの大変さはすでにアピールしましたが今回のボヤきは生地の耳の有無です。
カラーによっての縮率の違いからくるパターンの微調整もさることながら
WHTは生地の耳がないためパターンで脇側にゆとりを設定できるので比較的シルエットを再現しやすかったのですがBLUとBLKは赤耳のセルヴィッチ使用になっているため脇が直線になってしまい脇側にゆとりが出せません。
それでも同じシルエットになるようにパターンを試行錯誤して調整しました。
一見すると気づかない部分ですが脇を直線にしないといけない制限の中でのシルエットの追求はかなりの地味ポイントが隠されています。