2017年1月のアーカイブ

芸術の都  by SHITANO



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いつも時間がなくて行けなかったで美術館の一つPompidou Centreに行って来ました。


ラッキーなことにちょうどCY TWOMBLYがやっている時期でした。


昨年日本で見たTWOMBLYとは違う構成の展覧会をかなりのボリュームでやっていたのでここでほぼ2時間。


3時間しか時間がなかったので下のフロアを駆け足で1時間で終了。


外からいつも見ていてここまで大きい美術館だと思っていなかったので大誤算。


また次回に時間があったら行ってみたいと思います。


ルーブルも行けてないしピカソ美術館も行ってみたいしまだまだパリの探索は続きそうです。


*写真は駆け足で見たピカソです。いつの間にかピカソの絵も好きになってきました。

イメージ  by SHITANO



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週末の新シーズンの立ち上げに多くの方にご来店頂きました。


みんなが新しいアイテムに挑戦しようとしてみたり、いつも同じようなアイテムを買っちゃうって言いながら試着して結局また買っちゃったりと談笑しながら楽しい時間をすごさせて頂きました。


僕がパリから帰国したすぐだったということもあってパリってどんな感じなんですか?っていう話も出てたので少し僕のイメージの中で紹介を。


パリってどんな街ですか?って聞かれたら僕がすぐに言うのは


『スリとウ○チの街』


僕の体験からすると本当にめちゃめちゃ多いと思うんですよ。スリが。


日本が平和すぎて全く聞かないからかもしれませんがこの日本から行ってしまうと。


行くと必ず同じグループの誰かか友人はスリにあってるかスリ未遂にはあってますからね。


まあ僕らも1年前に地下鉄に乗った時にスリ未遂にあったんですけど。


その時の犯人は8歳くらいの子供二人組。


自分の子供くらいの子供たちでびっくりしました。


そんな体験から今シーズンはロングのシャツが出たりエプロンが出たりしてるんです。


とにかくあの街にいるとポケットを隠したいんですよね。


冬はコートを着ていればいいんですけどコートを着れない時期は腰回りが丸出しになってしまうのでアジア人の僕達はもうお手上げ状態な感じになっちゃうのでどうしたもんかな。って言うのが発想の始まり。


パリに今シーズンのアイテムを持って行ってロングシャツとエプロンをなぜ作ったのか伝えたらその体験をファッションにうまく落とし込めてることをえらく感心されましたw


と実はこんな真っ当な動機にインスピレーションを受けて作ったのがこの手のアイテムなんです。


アジア人ばかりスリに狙われてるのでパリに行く方は要注意です。


それとウ○チ。


びっくりするくらい道にウ○チがあります。


ていうか道汚いです。


ガムのあとかウ○チか。


これもよく踏んじゃう人います。


今回もあるブランドのデザイナーさんがあるってわかってるのに左足で思いっきり踏んでましたw


スーツケースだと避けるのが大変ですw


この二つが僕のパリのイメージ。


いつか行く機会があればきっとこの二つは体験できるんじゃないかな。


どちらも未遂程度で終わることを願っています。

2017 S/S COMING SOON  by WHIZ ONLINE STORE


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WHIZ LIMITED 2017 SPRING/SUMMER :RIN:


本日1/29(日) 20:00より、

WHIZ LIMITED ONLINE STOREでの

販売を開始いたします。


最新コレクションを是非ご覧ください。


ONLINE STORE MOBILEは下記QRコードから↓


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立ち上げ  by SHINYA


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今日は2017SSの立ち上げでした。
たくさんのお客様にご来店いただき誠にありがとうございます!


そんな中、常連さんから嬉しい差し入れが、、、
吉田パンの総菜パン!行列の出来る有名店だそうです。


僕は特にこのごぼうが好きで今日も安定の美味しさでした。ごちそうさまです!

RIN  by SHITANO


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WHIZ LIMITED 2017 SPRING SUMMER. タイトルは『RIN』。


日本語で言うと『凛』。


海外の人たちにはどういったニュアンスで言えばいいのか難しかったけど今回の作業を進める上で常に頭の中にあったワード『凛』。


凛とする。凛とした感じ。


きっと同じ言語を持つ日本人にしか通じない言葉。


対日本人にだって意味を尋ねられればそれも難しい。


今シーズンは今年の1月の展示会の時に初めて行ったパリで見たこと、感じたことが多く反映されて作られたラインナップ。


初めてのヨーロッパ本土。


想像以上に感じた自分が日本人。いや、アジア人であるということ。


テロ以降の殺伐とした空気感の中僕は展示会場より多く外に出て初めてのパリを感じるため様々なところを出歩いた。


毎日通うホテルと展示会場への道。


ほんの少し違う道を通ってみようと数十メートル外れたら公園沿いに多くのメッセージや花。


道を挟んだ向かいにはテロのメインの場所となったバタクラン劇場があった。


僕ら旅行客でも日常で使用するような普通の場所。


この国にいる以上テロがそう遠くの出来事ではなく日常に潜んでいるということがすぐにわかる距離だった。


様々な名所に行けば明らかにアジア人を狙ったスリや勧誘。


僕らは地下鉄に乗った瞬間自分の子供くらいの二人組みに寄り添われまさかのスリ未遂にあう。


スリが未遂で終わった彼らはすぐに電車を降り閉まるドアを横目に未遂だったことを楽しむかのように笑いあう。


これもきっとこの国の日常。


高級ブティックが立ち並ぶ駅を降りる時には中国語、韓国語、日本語のアナウンスが突然流れ『スリには注意してください』と。


道路には物乞いの家族の姿。


東京でホームレスを見るように誰も気にしてはいない。


10日間程度の滞在ではあったがいろんなことに『なんで?』『なんで?』『なんで?』が付きまとう。


そんな異国での体験が元となり表現したのが今シーズン。


40年間気にしたことのなかった自分が日本人であるということ。


まさか日本人の僕が『和』の要素を取り入れたストリートウェアーを作るなんてとは思いもしませんでしたがそれほど自分にとっての強烈な体験だったようです。


WHIZ的に表現された『和』はいい意味で『和』を感じさせないWHIZ的な解釈で進めたつもりです。


日本で着たってパリで着たって日本人として個人として舐められない気持ちの『凛』としたストリートウェアー。


また新しい扉をあけたWHIZ LIMITED 2017 SPRING / SUMMER COLLECTIONお楽しみください。


明日はLUMP TOKYOでお待ちしています。