今期のシーズンテーマ *FREAXZ*の中で絞り染めを施しているアイテムで構成されたDYEシリーズ。

どことなく土臭い雰囲気やサイケデリックな感じが漂う *FREAXZ*ならではのラインナップです。

タイダイ染めとも呼ばれるこの加工はその名の通りタイ(Tie=縛る)・ダイ(Dye=染める)

職人さんが手作業で行っているため1点1点風合いが異なっているのも特徴の1つです。

Whizらしいディテールに絞り染めの配色が効いた仕上がりになっています。


2011.3.28.01

DYE PARKADYE CREWは製品を絞り染めをしています。


2011.3.28.02

DYE 8/SDYE 5/Sはパーツごとに生地を絞り染めをしています。


2011.3.28.03

白い生地をパーツより若干大きめに用意して1点1点絞り染めをします。

その後に絞り染めしたパーツをアイテムのパターンに合わせて裁断をして縫製しています。


現在ではこの絞り染めができる職人さんが少なくなっていたり製品で絞り染めをして染めの

失敗をした時のリスクや手作業による効率の悪さから絞り染めを行ってくれる工場自体が

減っているため今回のアイテムを作るのにもいろいろと山あり谷ありでした。

結果的には苦労したかいあってシーズンを代表するようなアイテムになったと思っています。





追記 今回の地味ポイント


染めテスト

2011.3.28.04

絞り染めの見え方を何パターンか試して実際に使用する柄を決めています。

2011.3.28.05

色の組み合わせによってイメージしていた配色にならなかったりすることも。。。これはボツになった配色

上の写真の黄色とオレンジの配色も実際は黄色と赤に染める指示で染め上がった配色だったりします。

染める色の組み合わせの相性もあったりしてイメージ通りの配色にするのが難しかったです。