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先日リリースしまして、ありがたいことにご好評をいただきました、ウォレットにつきまして、、、


本来ならば製作中のブログでご紹介する予定だったのですが、忙しさのあまり使用している革についてのご説明を忘れていました。


今回はデザイナーからこれまでのwhiz leathersのアメカジ寄りというか少しワイルドな雰囲気ではなく、
スーツ等にもあう上品な雰囲気をもった革を使いたいとのリクエストがあり探しました。


デザイナーの求めるイメージを信頼している革屋の担当者に伝えてある程度揃ったところで現物を見て、
スワッチを持ち帰りデザイナーのチェックを受けるという工程を繰り返して絞り込んでいくのですが、
whiz leathersはハンドメイドという特性上基本的にタンニン鞣しの革を使用します。


そうすると皮を革に鞣す業種をタンナーと言うのですが、タンニン鞣しとなると国内外含めてタンナーは結構限られてきます。


で、そのような状況や工程を経て今回のウォレットに使用する事となったのが革製品のお好きなお客様なら
ご存知の栃木レザーの革でした。


デザイナーも僕も現物を見て触って確認して選定していくので先にタンナーを指定してという事はないのですが、
最終的にコレだなと決まり、担当者に伝えたところ栃木レザーの革でした。


やはり、この業界にいて色々なところで名前を聞く有名なタンナーなので
良い仕事をされているなと感服した事を覚えております。


リリース後になってしまい誠に申し訳ございませんがどうしてもお伝えしたいエピソードだったのでご紹介いたしました。
よろしくお願いいたします。